登場人物
母:syakoの母。スペインの血75%、中国の血25%の元気なハーフ。未だに30歳オーバーの娘を「ベイビー」と呼ぶ。来日して40年以上経つが日本語力低めで漢字はほぼ読めない。LINEは謎文字のオンパレード。
義父:母の再婚相手。母の尻に敷かれているように見える。
兄2:私とは異父兄弟だが仲が良い。やればなんでもできるタイプだが、何事も続かないのが悩み。登場人物といっても今回はほぼ出ていないに近い。
手術は失敗?
実家の母から「白内障の手術をする」と聞いて数日。
手術日当日の朝、母から「おはようベイビ。オペがんばるぜ」とLINEがきて、「がんばってね!」と返信。
昼過ぎに「ベイビ、まだ、ママ、hospital。夜、電話ちょうだい」と連絡が。
「だいじょうぶ?オペ、なにかあったの?」とメッセージを送るも、珍しく返信は返ってこず・・・。
え、何かあったの・・・?
と、凄まじい不安を感じる私。
その後、母から
「ダメ」
と返信がきて、さらに大きな不安を感じる私。ダメって何が?何かあったのか?手術が失敗したのか?別の病気が見つかったのか?悪い妄想がどんどんと大きくなっていきながら、落ち着かない気持ちとともに帰宅。
帰ってすぐに母に電話をかけるも繋がらず、義父に電話をかけることに。すぐに出てくれた義父に母の状態を確認。
話を聞くと、何か大きな問題があったとかではなく、「白内障とは別に緑内障も見つかり、大きな病院で手術をした方がよいので、今日の手術は取りやめ」とのこと。
そして母はお風呂に入っているから電話に出なかったと・・・ほんとに。
母の身に何かがあったとかではなく、ひとまず安心。
「も〜ダメとか言うから心配したよ〜」とため息をつくと、義父と兄がケラケラと大笑い。「そりゃあ心配になるわな〜」と笑う義父。「あ、お風呂から出てきたよー。ママ、お姉ちゃんから電話!心配してるよ」
「ベイビー心配かけてゴメンネ〜!いろいろ忙しくてね〜。ママは大丈夫ヨ!」
力が抜けたけれど、母の元気な声が聞けたことが何より嬉しい。
その時は来ないかもしれない
昨年父が病気で亡くなったこともあり、家族の不調には敏感になっていたこともありました。父とはできなかったいろいろなことを母とは必ず…と思って、いろいろ考えてはいるけれど、コロナでなかなか気軽に会いに行けず。
でも、今回のことが会って改めて思ったこと。
「コロナが落ち着いてから〇〇しようなんて思っていたら、絶対後悔する。今できることをできる限りやろう」
不定期サプライズで食べ物ギフトをで贈ったり、誕生日や母の日などのイベント時にも贈り物をしてはいます。でもやっぱり、会って一緒に時間を過ごしたり、電話で話をしたり、電話や手紙で感謝の気持ちを伝えたりすることの方が大切だということを思い出しました。
毎朝LINEでおはようメッセージを送り合ってはいますが、それに加えて少なくとも週に一度は電話をすることにします。
限りある時間を大切にしなくては!
皆さんには大切な人はいますか?
それでは良い一日をお過ごしください。
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